122件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

   児童相談支援課長    木田良徳   児童相談所    副所長         河島貴子   世田谷保健所    所長          向山晴子    副所長         松本幸夫    健康推進課長      宮本千穂    副参事         荒木義昭   ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件  1.請願審査   ・ 令四・一六号 中等度難聴者補聴器購入費助成制度

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

最後に、補聴器購入費助成制度について伺います。 昨年6月議会も補聴器助成について質問をしました。そして、本市高齢者難聴者という人はどのくらいいるのか掌握しているかについて聞きましたが、そのときには、どのくらいいるかは掌握していないが、一般的に前期高齢者では3人に一人とか、75歳以上では半数の方が難聴に悩んでいるということ、聴力検査などについて可能かどうか研究してみたいとのお答えでした。

町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

最後に、(5)の東京都の包括補助を活用した高齢者への補聴器購入費助成修理費助成を町田市でも実施すべきだがどうかについてでございますが、相模原市や三鷹市で補聴器購入費助成制度が開始したことは把握しております。修理費助成については、実施している自治体を確認できておりません。  補聴器は、その多くが片耳で10万円から20万円と高額でございます。

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

高齢者とともに、十八歳を超えた中等度難聴者対象早期補聴器購入費助成制度導入補聴器の調整とトレーニングをセットで進めることを求めます。手話言語条例早期制定を求めます。  第四に、地域行政推進条例についてです。  地域行政推進条例が制定されました。条例の目的から住民自治の充実が削除されましたが、条例への位置づけ、明記について、今後検討することを引き続き求めます。

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

区立保育所指定管理について、高齢者補聴器購入費助成制度拡充について、障がい者やその家族に対する個々の人権に配慮した対応と改善について、医療的ケア児支援事業構築について、文化・芸術について、コロナ禍における子どもたちを取り巻く環境の改善について、誰一人取り残さない地域子育てコミュニティ創設及び子どもの第3の居場所の構築について、発達障がい特性児・者・家族支援について、不登校児童・生徒への支援について

沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号

質問の要旨(1)高齢者への補聴器購入費助成制度創設を求めてお伺いいたします。難聴高齢者にとって、最も一般的な身体機能低下一つです。難聴者日本では65歳以上で約1,500万人と推定をされており、日常生活支障を来す程度とされる難聴者は70歳の男性で5人、6人に1人、女性では10人に1人程度との調査結果が報告をされております。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

まず、補聴器購入費助成制度創設についてであります。御指摘のように、難聴になると周囲とのコミュニケーション支障が生じて社会との関わりが減ることで認知機能低下するとも言われているわけであります。私もその可能性は十分にあると考えております。そこで長岡市としては、専門家による研究成果や医学的な効果、先行実施している自治体成果や課題などについて情報収集を行いながら制度創設検討いたします。

北区議会 2022-09-01 09月09日-10号

補聴器購入費助成制度は、今年度より港区、荒川区が導入し、特別区では十六区が実施しているところですが、対象者要件給付方法補助金額など助成内容は様々です。 補聴器は適切に使い続けることが大切であるといった点なども踏まえ、他区の制度参考にするとともに、今後、医師会関係機関のご協力もいただきながら、制度導入に向けた検討を進めてまいります。 

豊橋市議会 2022-06-13 06月13日-01号

三鷹市の事例でありますが、東京都の26市で初めて、今年の10月からスタートいたします難聴者への補聴器購入費助成制度です。三鷹市で注目されるのは、対象者を多くの自治体が65歳以上としているのに対し、18歳以上としたことです。担当課課長さんは、18歳以上になると聴覚障害者手帳を持っていないと公的な助成が受けられません。

白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号

なお、本市の現在実施しております補聴器購入修理等助成につきましては、障害者総合支援法に定める身体障害者手帳交付を受けている方を対象とした補装具費支給制度と、埼玉県の補助を受けまして、身体障害者手帳交付対象とならない軽度、中等度の18歳未満難聴者の子を持つ保護者対象とした白岡市難聴児補聴器購入費助成制度の2つの制度により実施しているところでございます。  

町田市議会 2022-03-28 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月28日-06号

まず1項目めは、高齢者への補聴器購入費助成制度創設を求めての質問です。  難聴高齢者にとって最も一般的な身体機能低下一つです。難聴者は、日本では65歳以上で約1,500万人と推計されており、日常生活支障を来す程度とされる難聴者は、70代の男性で、五、六人に1人、女性では10人に1人程度との調査結果が報告されています。  

狛江市議会 2022-03-22 令和4年予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-22

4,高齢者補聴器購入費助成制度創設いたします。  耳が不自由なため,家族地域の方々とコミュニケーションが取りづらい高齢者補聴器購入費助成し,よりよいコミュニケーションと積極的な社会参加を促していくものです。一定の所得制限を設け,購入費の2分の1,上限4万円まで助成するものです。三鷹市や江東区の事例参考にしております。